長らく日本経済を覆ってきた「デフレと超低金利」の時代が、ついに終焉を迎えた。物価は上昇し、日銀は金融政策の正常化へ舵を切り、私たちは「金利のある世界」に足を踏み入れている。
大阪観光局の調査では、市内ホテルにおける12月末までの中国人宿泊予約の5~7割がキャンセルされたとの報告もある。地方空港では中国路線の減便が相次ぎ、コロナ後の回復局面を信じて投資を進めてきた宿泊・小売・交通事業者からは、悲鳴にも近い声が上がっている。
地方経済の地盤沈下が続くなか、地銀の伝統的な貸出先は急速に細っている。製造業や小売業の設備投資は鈍く、住宅ローンも人口減少で伸び悩む。その一方で、際立って増えているのが再エネ関連融資だ。
●この記事のポイント ・森記念財団の世界都市総合力ランキングで、東京がニューヨークを抜き世界2位に浮上。その原動力は「 ナイトライフ 世界1位」という意外な評価だった。東京の夜は、なぜ世界最強になったのか。
日本の太陽光発電が急拡大した背景には、2012年に始まった固定価格買取制度(FIT)がある。高水準の買取価格は民間投資を一気に呼び込み、2024年度時点で国内の太陽光設備容量は約75GWに達した。
●この記事のポイント ・中国政府の 渡航自粛 呼びかけにもかかわらず、 春節 期間の中国人訪日客は予約数6割増と急回復。背景には団体から個人旅行への構造転換と、宿泊単価上昇を支える富裕層需要があった。
大手銀行5行は2025年12月30日、2026年1月の10年固定型住宅ローン金利を一斉に引き上げると発表した。最優遇金利の平均は2.734%。かつて「歴史的低金利」と呼ばれた1%台前半の世界は、完全に過去のものとなりつつある。これから住宅購入を検討す ...
17日に投開票された兵庫県知事選挙で前知事の斎藤元彦氏が当選した。斎藤氏がパワハラ問題などで県議会で知事の不信任決議案が可決されて失職したことに伴う選挙だっただけに、選挙戦 ...
明治「カール」(左)と東ハト「パックル」(各社の公式サイトより) 今月3日に東ハトが発売したスナック菓子「パックル」。アルファベットの「C」のようにクルッと丸まった形状で ...
かつてセブン-イレブンで販売されていたサンドイッチ(2020年撮影) セブン-イレブンの業績不振が鮮明になりつつある。競合するローソンとファミリーマートは2024年3~8月期、前年同期比で ...
業務スーパー(写真の店舗は本文内容とは無関係) 「業務スーパー」のフランチャイズ(FC)店舗運営会社の社長が、会社の預金口座から従業員の賃金の原資となるお金を勝手に引き出した ...